2024年12月11日
「阪神・淡路大震災から30年~神戸の士業支援の仕組みが能登を救う~」を企画いたしましたのでご案内いたします。
2025年1月に阪神・淡路大震災から30年を迎えます。また、2024年1月に能登半島地震が発生し、現在も多くの方が支援を必要としています。
能登半島地震の被災地では、阪神・淡路大震災を契機に設立された近畿災害対策まちづくり支援機構が出張相談会を開催するなど積極的な支援活動を展開しています。
この度、近畿災害対策まちづくり支援機構において中心的に活動されている方々をお招きし、知識経験について学ばせていただく機会を企画しました。
どうぞ多くの方のご参加をお願いします。
日時 2025年1月24日(金)17時30分~19時30分
会場 ①関東弁護士会連合会会議室(東京都千代田区霞が関1-1-3 弁護士会館14階)
※事前申込制・先着50名
②Zoomウェビナー
参加 → Zoomウェビナーリンク
ID:829 7959 8150
パスコード:127580
内容 17時30分~18時30分 基調講演
津久井進弁護士、野崎隆一建築士、中山泰誠弁護士
18時35分~19時20分 パネルディスカッション
上記3名+中野明安弁護士、永野海弁護士
対象 被災者支援に関心のある弁護士・その他の個人・団体