
当委員会では、国民主権の下、市民に身近で開かれた司法の実現のため、特に地域司法の充実を目指し、日弁連並びに関弁連管内の弁護士会と連携しながら、理事長の諮問する事項について答申するとともに、広くこれらの問題について、必要な調査、研究、対策の立案を行い、その実現のための諸活動を企画して実行しています。
当委員会は40名を超える委員と2名の顧問で構成され、原則として毎月1回委員会を開催しています。また、①管内の地域において、弁護士会関係者や地元の裁判所、自治体関係者、地元選出の国会議員等を招いての支部交流会の開催、②管内の報道各社記者との意見交換、③管内各地域の司法の現状を視察して議論するため移動委員会の開催と裁判所や市役所視察等、④専門分野で活躍する学者や豊富な実務経験と知識を有する実務経験者等を招いての勉強会、⑤地域の弁護士と住民とが一体となって地域の司法問題を解決する運動の弁護士会支部サミットの共催・後援、さらには、⑥日弁連と最高裁判所との地域司法の基盤整備に関する協議再開に向けた活動、⑦理事長による管内弁護士会訪問の際の委員の同行、⑧法曹連絡協議会での地域司法充実の観点からの議題提起など、様々な活動を行っています。