関東弁護士会連合会は、関東甲信越の各県と静岡県にある13の弁護士会によって構成されている連合体です。

死刑制度検討協議会死刑制度検討協議会

当協議会は2024年度に「関弁連管内の各弁護士会及び日弁連が取り組んでいる死刑制度に関する調査・研究、情報及び意見の交換並びに関係弁護士会、関連諸機関との連絡・協議を行うこと」を目的として新たに設置された協議会です。
「日本の死刑制度について考える懇話会」(日本の死刑制度のあるべき方向性について、国会議員、研究者、各界有識者及び犯罪被害者遺族等の有志によって、真摯に議論を行い、関係諸機関に対して死刑制度について提言を行うために設立された任意団体)は、2024年11月13日、提言と検討結果の報告書を公表し、委員全員の一致した意見として、早急に、国会及び内閣の下に死刑制度に関する根本的な検討を任務とする公的な会議体を設置するよう求めました。当協議会としては、上記懇話会における議論状況もトレースしたうえで、弁護士会として死刑問題についての冷静かつ建設的な検討の方向性を探り、その成果を管内各弁護士会に共有していきたいと考えています。
なお、これまでには、上記懇話会座長である井田良中央大学大学院法務研究科教授による「日本の死刑制度について考える懇話会」提言及び報告書勉強会、太田達也慶應義塾大学法学部教授による被害者支援の視点から見た死刑制度に関する勉強会を開催いたしました。今後も、死刑制度に関する勉強会の開催、視察や映画上映会などの企画の実施を検討する予定です。

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